Can-AmカンナムSSVサイドバイサイドビークル
DEFENDERディフェンダーの紹介動画です!
【日本笑顔プロジェクト】様とのコラボ企画で、軽トラックとの比較をしてみました。
他にも面白い動画がたくさんアップされているので、チャンネル登録もどうかよろしくお願いします!
このDEFENDERディフェンダーは特に、作業用の乗り物としての能力に特化しています。
まさに軽トラックと用途が同じ存在だということです。
みなさんが思う素朴な疑問と、日本でのSSVの必要性を考えてみると、やっぱり【走破性】がキーポイントになると思います。
▲ちょっとした段差でも、軽トラックではフレームやドライブシャフトやマフラーがぶつかって、スタックしてしまいます。
もちろん、ATVやSSVなら余裕でクリアできる地形です。
▲左右に凸凹した路面状況では、一本のタイヤが完全に浮いてしまうと、前に進めなくなってしまいます。
勢いをつけて進入すればクリアできるのかもしれませんが、もし路面がドロドロだったり、登り勾配があるような状況だった場合、軽トラックでは走行するのは不可能です。
▲Can-Amカンナム DEFENDERディフェンダーはオフロード専用車両なので、このくらいの悪路は楽々クリアできるし、さらに悪いコンディションでも進んでいける余裕があります。
悪路走破性と荷物の積載性を両立している、とても頼りになるマシンですね。
軽トラックの強みは公道を走行できることと、安いこと、日本の最強の仕事クルマとして広く普及していること
これらの多様性が素晴らしいですね。
しかし、自然災害時に道路や移動手段が絶たれたような場面では軽トラックの性能には限界があります。
Can-Amカンナム のオフロードビークルは日本において、
移動できるかどうかが生死を分けるような時や、移動できることによって大きく作業効率が上がる。
という場面で、初めて本当の意味で必要とされるのかも知れません。
まずは多くの人にこのATVやSSV等のオフロードビークルの本質を知っておいてもらいたいです。