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ATV

2023 OFF ROADのラインアップです。
価格は税込み(10%)
新車セットアップ・諸費用 1台 ¥66,000
オプション取付工賃は別途
※2024年2月現在…本体受注停止中(次回受付は未定)
CAN-AM
OUTLANDER MAX 570 DPS
カラー Granite Gray
¥1,688,500(税込)

 

・エンジン 570 (V-twin,水冷,48hp)

・乾燥重量 336kg
・2WD,4WD切替可能
・3段切替パワーステアリング(DPS)付き
・フロントオートデフロック付き
(リヤにはデフ機構がありません)
・前後スチールキャリア付き(フロント55kgリア109kg積載可能)
・12インチアルミホイール
・2人乗り可能

・フロントバンパー標準装備

 

2023モデルからタイヤが新しいタイプに変わりました。

スキー場やリゾート施設などの業務用としてのハードな使用にも耐えられるシンプルなパーツ構成ですが、パワステや駆動系は文句なしの高性能。

前55kg後109kg対応のスチールキャリアは重量物を余裕で積載可能です。

普段は作業車として活躍し、休日にはオフロードのフィールドへ連れ出して楽しむというスタイルでATVライフを送ってみるのはいかがでしょうか。

CAN-AM
OUTLANDER MAX 1000R XT-P
カラー Gray,Black & Neo Yellow
¥2,759,900(税込)

 

・エンジン Rotax 1000R(V-twin,水冷,91hp)

・乾燥重量 408kg

・出力の切替ができる、電子制御スロットル(iTC)採用

・3段切替パワーステアリング(DPS)付き
・フロントフルデフロックモード付き
(リヤにはデフ機構がありません)
・前後LinQシステムキャリア付き
(各種オプションをワンタッチ取付可能)
・サスペンション FOX1.5 PODIUM QS3
・14インチビードロックホイール
・タイヤ ITP Terracross
・ウインチ付き(1,588kg)
・2人乗り可能

 

 

XT-Pはcan-amカンナムATVの中でも最も多用途に使えるモデルです。

簡単に乗り心地を調整できるサスペンションやウインチ、ビードロックホイールなど豪華な装備を標準装備してあり、ボディカラーやハンドル周りは高級感のある仕上げです。

仲間や家族とタンデムでオフロードを楽しむこともでき、一方ではスキー場やリゾート施設などでのワーキングマシンとしても活躍できる能力も持っています。

 

2023モデルは、ヘッドライトのLED化によってフロント周りのデザインを一新!

もともとカッコいいデザインでしたが、より洗練されたと思います。

カスタムで、タイヤを大きい物に交換したりすればXmrなみの走破性を発揮することでしょう。

 

 

CAN-AM
OUTLANDER Xmr 1000R 
カラー Titanium & Red
¥2,576,200(税込)

 

・エンジン Rotax1000R(V-twin,水冷,91hp)

・乾燥重量 460kg

・出力の切替ができる、電子制御スロットル(iTC)採用

・3段切替パワーステアリング(DPS)付き
・フロントフルデフロックモード付き
(リヤにはデフ機構がありません)
・リヤLinQシステムキャリア付き
(各種オプションをワンタッチ取付可能)
・サスペンション FOX1.5 PODIUM
・専用14インチアルミホイール
・タイヤ 30インチITP Cryptidマッドタイヤ
・ウインチ付き(1,588kg)
・ハイポジションラジエーター
&エアインテークシステム

 

2023モデルは、ヘッドライトのLED化によってフロント周りのデザインを一新!

もともとカッコいいデザインでしたが、より洗練されたと思います。

 

ハイポジションラジエーターや、30インチの大径タイヤを標準装備した、ATVの業界ではノーマルの状態でも最強のスペックを持ったマシンです。

そして、さらにカスタムをすることでより攻めれる仕様にすることも、実用性に優れた仕様にすることもできますよ!

 

CAN-AM
APACHE 360 TRACK SYSTEM
¥981,530(税込)

※ATV本体とは別売りになります。
※別途取り付け工賃が必要になります。

 

メーカー純正のオプションパーツです。

タイヤからトラックへ交換することで、スノーATVとして雪上でも活躍できます。

 

スキー場での業務用途では、スノーモービルよりも重心が低く安定していることで誰でも安全な移動ができます。

そして、雪が少なくて部分的に土が出ているような時期でもゲレンデの移動ができるというメリットを活かして活躍している実績があります。

 

レジャーの遊び方では、冬のバックカントリーエリアでもATVを楽しめます。一番楽しいのは、春の残雪時期で仲間と雪山を探検することですね!