・エンジン ProStar 1000 Gen 2(水冷4サイクル並列2気筒999cc、114ps)
・乾燥重量 714kg
・長さ、幅、高さ 3023, 1625, 1873
・タイヤ フロント29×9-14 リア29×11-14
・トランスミッション CVT P.R.N.L.H
・電動パワーステアリング
・ショック Walker Evans Needle Shocks
POLARIS ORV(ポラリス オフロードビークル)の最新スポーツモデル
RZR XP 1000(レーザー)
世界中で盛り上がり続けている「サイドバイサイド」と呼ばれるオフロードカテゴリーのマシン。
強烈すぎない自然吸気エンジンはアクセルを踏み切れる高回転の気持ち良さと、難所を低速でクリアする時のトルク感を両立しています。
豊富なカスタムパーツが出ているため、自分好みの仕様にカスタムする楽しみもあります。
これまで日本では、一部のコアなユーザーが独自に輸入してレースで使っていたり、スキー場やリゾート施設などでアクティビティとして使われているのがほとんどでした。
果たしてこのマシンを個人で所有して、定期的に休日に楽しむことは可能なのか?
また、そんな楽しみ方が根付いていくようになるにはどうすれば良いのか?
そんな遊びの文化をお客様と一緒にこれから作っていこうと思います。
・エンジン Rotax 650ACE (水冷,40hp)
・乾燥重量 356kg
・2WD,4WD切替可能
・3段切替パワーステアリング(DPS)付き
・フロントオートデフロック付き
(リヤにはデフ機構がありません)
・前後スチールキャリア付き(フロント55kgリア109kg積載可能)
・12インチスチールホイール
・2人乗り可能
新型G3Lプラットフォームになって生まれ変わったアウトランダーのエントリーモデルです。
スキー場やリゾート施設などの業務用としてのハードな使用にも耐えられるシンプルなパーツ構成ですが、パワステや駆動系は文句なしの高性能。
前55kg後109kg対応のスチールキャリアは重量物を余裕で積載可能です。
普段は作業車として活躍し、休日にはオフロードのフィールドへ連れ出して楽しむというスタイルでATVライフを送ってみるのはいかがでしょうか。
・エンジン Rotax 1000R(V-twin,水冷,101hp)
・乾燥重量 466kg
・出力の切替ができる、電子制御スロットル(iTC)採用
・iEBエンジンブレーキコントロール機能付き
・3段切替パワーステアリング(DPS)付き
・フロントフルデフロックモード付き
(リヤにはデフ機構がありません)
・前後LinQシステムキャリア付き
(各種オプションをワンタッチ取付可能)
・サスペンション FOX1.5 PODIUM QS3
・14インチビードロックホイール
・タイヤ XPS Trail King 2 27インチ
・ウインチ付き(1,588kg)
・2人乗り可能
XT-Pはcan-amカンナムATVの中でも最も多用途に使えるモデルです。
簡単に乗り心地を調整できるサスペンションやウインチ、ビードロックホイールなど豪華な装備を標準装備してあり、ボディカラーやハンドル周りは高級感のある仕上げです。
仲間や家族とタンデムでオフロードを楽しむこともでき、一方ではスキー場やリゾート施設などでのワーキングマシンとしても活躍できる能力も持っています。
2025モデルは、新型G3プラットフォームになり大幅進化!
より洗練されたデザインと機能、世界一のATV最先端モデルと言っても良いでしょう。
・エンジン Rotax1000R(V-twin,水冷,101hp)
・乾燥重量 487kg
・出力の切替ができる、電子制御スロットル(iTC)採用
・3段切替パワーステアリング(DPS)付き
・フロントフルデフロックモード付き
(リヤにはデフ機構がありません)
・リヤLinQシステムキャリア付き
(各種オプションをワンタッチ取付可能)
・サスペンション SHOWA IFP Shocks
・専用14インチアルミホイール
・タイヤ 30インチXPS Swamp King XLマッドタイヤ
・ウインチ付き(1,588kg)
・ハイポジションラジエーター
&エアインテークシステム
2025モデルは、新型G3プラットフォームになり大幅進化!
より洗練されたデザインと機能、マッドライディングに特化した専用装備。
ハイポジションラジエーターや、30インチの大径タイヤを標準装備した、ATVの業界ではノーマルの状態でも最強のスペックを持ったマシンです。
そして、さらにカスタムをすることでより攻めれる仕様にすることも、実用性に優れた仕様にすることもできますよ!
メーカー純正のオプションパーツです。
タイヤからトラックへ交換することで、スノーATVとして雪上でも活躍できます。
スキー場での業務用途では、スノーモービルよりも重心が低く安定していることで誰でも安全な移動ができます。
そして、雪が少なくて部分的に土が出ているような時期でもゲレンデの移動ができるというメリットを活かして活躍している実績があります。
レジャーの遊び方では、冬のバックカントリーエリアでもATVを楽しめます。一番楽しいのは、春の残雪時期で仲間と雪山を探検することですね!