Can-Am(カンナム)ATVの2020年モデルが発表されました!
予約注文は7月12日までになります。
国内で販売する3車種をご紹介します。
OUTLANDER 1000R Xmr
¥1,676,575(税別)
カラーはグレー/グリーン。
このXmrというグレードはドロドロにぬかるんだ路面や、水深が深い水たまりでも進んでいけるような装備が最初から装着されているCan-Am ATVで一番人気のモデルです。
TKKYのサイトを見ている方にはもはや説明不要かもしれませんがw
マッド仕様のタイヤ、ハイポジションのラジエーター、各吸排気系の防水処理、駆動系の耐久性強化など、専用の装備が盛りだくさんで、この価格はお買い得!
▼こういう場所でも安心して走れる性能を持ってます!
▼2020モデルでは、スピードメーターが新しいタイプに変わります。
先進的なデザインでカッコいいですね。
そして、マフラーの熱がライダーの脚に伝わりにくくなるように、空気の流れが改善されます。
今までは、夏に乗ると左足の内側がとても熱く感じていたので、この改善は非常に助かります!
OUTLANDER MAX 1000R XT-P
¥1,803,889(税別)
XT-Pはカラーリングの変更はないようですが、スピードメーターの変更とマフラーの熱対策は施されています。
▼このXT-Pはスキー場やリゾートでのアクティビティでも活躍しています!
OUTLANDER MAX 570 DPS
¥1,120,278(税別)
570はほとんど変更はないようですが、こちらはスキー場などで働くATVとしても活躍しているモデルなのでこのままで全然オーケー!
必要な装備はオプションで取り付ければいいだけですからね。
相変わらずコストパフォーマンスが高いモデルです。
冬はAPACHE(アパッチ)トラックキットを履かせれば深い雪でも十分走れる能力を持っています。
Can-Am ATVの日本でのラインアップは年々車種が減ってきて寂しいですが、まだまだ活躍できるシーンはあると思います。
1)スキー場やリゾート施設でのアクティビティとして。
2)雪山や厳しい環境での機動力のある作業車として。
3)個人ユーザーがアクティブに楽しむレジャーとして。
日本では公道の走行やナンバーの取得はできませんが、
TKKYで購入すれば遊べるフィールドもあるし、走れるイベントも定期的に開催しています。
2020年モデルの予約注文は7月12日まで
デリバリーは2019年9月からを予定しています。
ご注文、お問い合わせ、お待ちしています!